変化のご報告・未来から来た人とひきこもりの子どもの関係

《悩みの内容：不登校とコミュニケーションの難題》

1月初めに

「未来から来た人と引きこもりの子どもとの関係」

をシェアしました。

その後の奇跡の変化のご報告を

お知らせしていませんでしたので

シェアしますね。

その時のお悩みはこうでした。

『３日、初めてズームでお会いしたAさんの

相談内容はカンタンに省略すると

「中１と小６の娘２人が不登校。

　同居の義母が認知症が進んで入所する予定。

だが、いまいち好きになれない人。

　夫も義母も全く話さない人たちで

　何を考えているかわからないし

　コミュニケーションがとれない。

　さらには部屋に籠っている娘とも

　コミュニケーションが取れない。」』

《奇跡の変化：老人ホーム入所と家族の絆》

その後

「その後、トントン拍子で義母が老人ホームに入所することになりました。

 先生のセッションを受けた次の日に老人ホームへ見学に行きました。

午前中に案内してもらい、その時は空きがないので2ヶ月待ちと言われたのですが、

その日の午後「部屋が空きました」との連絡。

その後も再度救急搬送されることがあり、

ホーム側が手配を早めて下さり、

2月から入所予定のところが、1月31日に早まりました。

途中、やっぱり家で面倒見た方がいいのかなと

思う時もありましたが、その度にまた義母が

負傷するので、流れに逆らわず

受け取っていこうと思いなおしました。

おかげさまでスムーズに事が運びました。

《引きこもりの娘が出てきた・潜在意識の書き換えと奇跡の実現》

さらに、もっと凄いことが起きてしまいました

先生にご相談させて頂いたのは、

家族のコミュニケーションの問題がきっかけでした。

特に不登校で部屋に引きこもりになってしまった次女のことが気がかりだったのです。

なんと今朝、私が早朝に起きてお茶を飲んでいると、

いつもならリビングに誰かいると分かると部屋に戻ってしまうのに、

そのままストーブの前に座り込み、2人で30分くらいおしゃべりしたんです！

しかも、朝食にピザトーストを用意しておいたら

、オーブントースターで焼いて部屋に持って行って食べるのかと思いきや、

主人が「どうぞそこにおかけください？」と言ったら

私の横に座って一緒に食べて「美味しい」と言ってくれたんです！

もう一年以上はそんなことはなかったので、ほんとうに奇跡です！

潜在意識を書き換えたら現実が変わるのを

まさに経験させて頂きました。

重ね重ねありがとうございます」

ほんとによかった！

「もう一年以上はそんなことはなかったので、」

これは、親としては

本当に嬉しいことです。

喜びが伝わってきます！

素晴らしいですね！

おめでとうございます！

毎回、いろんな奇跡を皆さまが

シェアしてくださっています。

私自身が多忙で、みなさんの変化を

なかなか書けなくて残念に思っている

ところです。

自分では自分がどんな思い込みがあり、
当たり前すぎてわからない。


専門家の助けを借りて、客観的に観てもらった

ほうが顕在意識が納得できるような

場面展開があり、納得した分、浄化は早いです。

そして
無制限に自分に可能性があるということが

わかります。

そんな人生の逆転の法則。
あんな絶望の縁から
こんなハッピーになった秘密。

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